谷泉のこだわり


1. 蔵元兄妹で造る日本酒

女性杜氏を中心に兄妹で創業230年の伝統を守りながら、力を合わせて様々なバリエーションのお酒造りに挑戦しています

 

 

 

2. すべて手造り昔ながらの製法で

[蒸米]

お米を蒸す際は木のこしきを使います

[上]

槽搾り(ふなしぼり):もろみを酒袋に入れ、槽と呼ばれる木製の入れ物に並べて手作業で絞ります。

 

 

3. ブレンドはしない

仕込んだタンクそのものの味を楽しんでいただくため、酒をブレンドしたり、無理な味の統一化をしません

 

 

5. 生きるお酒

酒は生、あるいは生詰め(1回火入れ)です。

 火入れをすることによってお酒の成長に必要な酵素も失活してしまいます。生まれたままのお酒をお楽しみいただくため、できる限り火入れ殺菌しておりません。瓶内で酒は生きています。自然のままの酒をお楽しみください。

 

 

5. 徹底した商品の低温保管

日本酒の品質を保つため、すべてー5℃、0℃の冷蔵庫で徹底的に保管しています

 

 

6. 地元の水・お米で醸す

この地で山間から湧き出た水を仕込み水に使用しています。

お米は、地元農家さんに育てて頂いた良質な酒米を使用しています。

 

 


ニュース&トピックス


谷泉誕生の歴史


酒造り一筋に200余年

 

鶴野酒造店は、石川県能登町の東海岸、波も穏やかな富山湾に臨む鵜川地区に位置する

寛政~享和年間(1789-1804)頃に創業した蔵元です。

豊かな自然と素朴な風土の中から生まれた清酒「谷泉」を醸しています。

 


会社概要


会社名   株式会社鶴野酒造店

所在地   〒927-0302 石川県鳳珠郡能登町字鵜川19-64 

電話番号    0768-67-2311

FAX番号      0768-67-2312

E-Mail         shintaro.tsuruno@taniizumi.com

営業時間  9:00~18:30